井戸掘りは貴重なライフライン|快適で安全な暮らし

地盤改良の内容

作業現場

とても重要な基礎の話

地盤改良と聞いて、言葉の意味から何となくは想像できたのだとしても、実際にはどういったことが行われているのかは、知らないという人が多いはずです。それも仕方がないことで、地盤改良とは建物を建てる前の土地に手を加えることですから、普通の人が目にする機会はほとんどないというわけです。ただ、地盤改良とはすべての基礎となる部分ですから、多少なりとも知識は持っておくべきです。そうすることで、いざ自分が家を建てる時などにも役立つはずです。例えば、置換工法というものがあります。これは柔らかく弱い土を、良質なものに入れ替えるというものです。他にも浅層混合処理工法というのがあり、ある程度の深さまで掘ったら、セメントや石灰などを混ぜて固めるという方法です。深層混合処理工法、載荷工法、脱水工法といったように、さまざまなやり方があります。

マイホームはまず地盤から

家を建てるためにしなければならないのが、地盤の調査です。十分な強度があるのなら、地盤改良の必要はありませんが、そうでないなら、なんらかの手を打つ必要があります。なぜなら地盤が脆弱だと、その上の建物がいくら強固なものでも意味がないからです。建築を請け負っている業者の中にも、地盤を調べてくれるところはあるのですが、本来なら必要がないのに、騙して施工をしてしまうこともあるので注意が必要です。もちろんほんの一握りですが、どうしても心配なら、第三者の機関に依頼しましょう。業者によっても違うでしょうが、調査結果に保証がつくというような場合もあります。決められた期間に不具合があれば、保証金が出るというものです。ネットなどでも検索できるので、利用すると良いでしょう。